インテリア Interior

IDI Work style Work space

IDI オフィス 2016
東京都 港区

Panasonic Living Showroom Nagoya

パナソニック リビングショールーム 名古屋 2015
愛知県 名古屋市

PAPIE blanc

パピエ ブラン 2014
北海道 札幌市

Morier Cafe

モリエール カフェ 2014
北海道 札幌市

Rokkatei Sapporo

六花亭 札幌 2014
北海道 札幌市

Panasonic Center OSAKA

パナソニックセンター 大阪 2013
大阪市 グランフロント大阪 1F B1F

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Rokkatei Obihiro

六花亭 札幌帯広本店 2006
北海道 帯広市 

Panasonic Living Showroom Yokohama

パナソニック電工リビングショウルーム 横浜 2010
神奈川県 横浜市

進化/深化させる
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Panasonic Living Showroom Tokyo

パナソニック電工リビングショウルーム 2008 
東京都 港区 汐留

交通整理の法則をつくる
多くの商品、それぞれに技術アプローチの蘊蓄があり、開発に関わった人々/営業の人々/ショールームの人々の思いの集積があり、多くの条件や要素がある。それらを如何に統一したイメージの中で展開することが出来るか、交通整理を行う事がポイントであった。
そのためにいくつかの法則でデザインする事で、ハーモニーのあるカオスをつくり出そうと考えた。
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AXIS Living Motif Renewal-2

AXIS リビング・モティーフ リニューアル 2005
東京都 港区 六本木

リノベーション
アクシス/リビングモチーフの2回に渡る改装プロジェクトを通して、これからは時代の変化に対応する為に、積極的に関係性を再構築する事(リノベーション)が社会的に求められるのではないだろうかという事を考えてきた。
2001年に、外部との関係性を再構築したガラスファサードのプロジェクトを行い、「より社会に開かれた関係性を具現化」
そして、2006年に地下から2階まで3層にわたるガラスボックスエレベ−タのプロジェクトで「さらに立体的な関係性を付加する」事を試みている。
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Bridgestone Museum of Art Renewal-2

BSM2002改修プロジェクト 2002
東京都 中央区 京橋

さらに改装をすすめる
2000年に行なわれたブリヂストン美術館の改装の延長として、ティールーム・トイレの増設等の美術館サービス施設を充実。ブリヂストン側の耐震補強、車寄せアプローチ新設と合わせて、ブリヂストンビルの足元廻りの改装を行なったプロジェクトである。
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Bulthaup Tokyo Lead Shop

ブルトハウプ東京ショールームインテリア 2000
東京都 港区 南青山

ブルトハウプ 伝統と革新
1989年にミラノのデザイン事務所に勤めていた時にドイツのブルトハウプ社のキッチン:ワークベンチに出会ってから既に20年近くになる。食べることが人生の喜びの一つであるイタリア人にとっては、料理することは重要である。そして、デザインの国と呼ばれるイタリアだけにキッチンの新しいアイデイアやデザインが日々発表される国である。そのような中にあっても、このワークベンチの美しいデザインと独特なデザイン思想は際立ったものであったと記憶している。そして、その新鮮さは今でも輝きを失っていない。
1992年には、「機能」を徹底的に見直し、実用的でムダを排し合理性を追求したシステム25を発表、装飾重視の方向になりかけていたキッチン界に対して原点を問いかける一石を投じ、機能を如何にデザインするかという現在のキッチンデザインのテーマに大きな影響を残している。このシステム25は今もその基本システムは変わることなく進化をとげている。数年ごとにモデルチェンジするキッチン界においては稀な事である。
そして1998年には、キッチンは固定されたものという概念を覆すモビリティー(移動性)をキッチンに導入したシステム20を発表。これからの人々の生活のあり方にまで踏み込んだ意欲的な提案性に富んだシリーズである。
このように、ブルトハウプ社は常に時代をリードするキッチンを送り出している。
幸運なことにブルトハウプ社の方と意見交換する機会が何回かあり、東京ショールームのインテリアを担当した。
ブルトハウプ社のキッチンを一言で説明するならば「伝統と革新が共存するキッチン」と言う事ができる。

AXIS Living Motif Renewal-1

AXISリビング・モティーフリニューアル 2000
東京都 港区 六本木
AXISファサード及びインテリア改装

システムアプローチ
2001年に行なわれたリビングモチーフの1期目の改修は3つのプロジェクトで成立している。
1)寛容なる白い箱としてアクシスビルがオ−プンして20年、これからの時代にさらに開かれたアクシス(開かれたデザイン)を具現化したガラスファサードのプロジェクト
2)1996年に開発したリビングモチ−フの什器システムを発展・成熟させ、パーツの更新や可変性をテーマとした可動型什器システムのプロジェクト
3)リビングモチーフの新たな(商品構成やサービスの)展開に対応し、アルミ材を利用した、自由な組み合わせと資源の再利用を可能とした固定型什器システムのプロジェクト
それぞれのプロジェクトに共通しているのは、最善のシステム-モジュール-機能-形-ディテール-素材を考える事である。デザインはそこにあるべき姿、求められている事を、導き出し表現する事であり、個人の思いつきや感性で表現する事とは少し異なっている。
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Bridgestone Museum of Art Renewal-1

BSM2002改修プロジェクト 1998
東京都 中央区 京橋

ブリヂストン美術館のアイデンティティーの確立
戦後、1952年に東京でいち早くできた私立美術館として、戦後の成長期に人々の記憶の中に刻まれているブリヂストン美術館のリニュアルプロジェクト
記憶を途切れさせる事なくこれからも継続されるアイデンティティを確立したいと考えていた。
コレクションは印象派からマティス、ピカソまでの作品が国内屈指のものであり、それらはおおむね1830年頃から1960年頃の市民社会の産物であって、作品の傾向からしてもそれを享受した者たちの鑑賞のあり方からしても個人主義が濃厚に感じられる。これらの作品は公立美術館ではなく、比較的小さい私立美術館にこそふさわしい。
その為、白い大きな壁面で作品を展示するのではなく、制作された時代の作品と人々との関係性を意識した環境つくりを目指した。
それは、程よい大きさで変化のある部屋(展示室)の連続であり、作品が制作された時代性をインテリアのモチーフとしたデザインに現れている。
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IM Product Exhibition

アイムプロダクト合同展示会 1996
東京都 
展示会会場構成及びデザイン

普遍性と時代の空気
IM PRODUCTは流行に左右されない「普遍的な価値を持ったプロダクト」の創造、その対局にある「時代の空気を敏感に取り入れたプロダクト」の創造を2つの軸にしたモノつくりを展開しているブランドである。
その展示会の為の会場デザイン
このプロジェクトの時に考え続けていたのは「表層的形態を表現するインテリアデザインの時代は終わった」と言うこと。デザインが、物理的にも記憶からも消費され続ける事にどれだけの意味があるのか疑問に思っていた。
我々は、もう少し社会のベースになる部分に対して、未来に蓄積してゆく活動やデザインを行うことが求められているのではないかと感じている。インテリアにも普遍性が求められるのではないだろうか。
会場の基本構成は、ローコストで、いつでも入手でき、簡単に組み立てられ、再利用できる、工業生産性が高いアルミ-ステンレス-ガラス-アクリルを組み合わせて透明感ある空間と、いくつかの基本部材(パーツ)を組み合わせることで、数時間の施工で完成させるという条件にも対応した、システムデザインを構築した。

Shiro Kuramarta Exhibition -Luminous-

「ルミナス」倉俣史朗デザイン展 1996
東京都 
会場構成及びデザイン

光の軌跡・倉俣史朗の記憶
倉俣史朗没5年後にアクシスで行われた展覧会の会場デザイン
光のイメージをどのように考え・捉え・昇華してデザインしたのか、存在と非存在の隙間を捉えて表現しようとした展覧会である。
光との関係を3つの時代に分けて、言葉・素材・実験・表現された実物で、その軌跡と意味を展示している。